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○1979年7月 後の農林水産大臣「山田正彦」の次男として長崎県に生まれる

○1998年3月 長崎県立大村高等学校 卒業

○2003年3月 法政大学社会学部 卒業

○2003年4月 株式会社プレナス 入社

○2009年8月 衆議院議員山田正彦事務所 入所

○2010年7月 農林水産省 入省(大臣秘書官)

○2010年9月 同省 退省

○2013年10月 株式会社やまびこ学苑 設立

○2014年4月 子ども発達支援やまびこ学苑 創業

(発達障がいの子どもたちの自立支援)

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○2016年4月 長崎ウエスレヤン大学 非常勤講師(地方自治論)

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○2018年2月 就労支援やまびこ農苑 創業

(無農薬・無肥料の自然栽培、障がい者の方々の雇用創出)

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○2018年8月 立憲民主党長崎県連合 代表就任  長崎県第3区総支部長 就任

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○2021年10月  第49回衆議院議員選挙(比例九州)初当選

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○2022年12月  立憲民主党長崎県第2区総支部長

○2022年 2月 第208回国会 三ツ星議員 表彰

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○妻と息子の三人暮らし

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はじめまして「勝彦」です。

 私は会社勤務を経た後、山田正彦の秘書として政治に関わって活動して来ました。地域活動をしていた時、ある島の農家さんに言われた言葉が未だに忘れられません。「自分の息子に島を出て、会社に勤めろと言った」理由を尋ねると「この島で農業を続けても家族を食わしていけん!」私は言葉が出ませんでした。

先祖代々、大切に守ってきた農地を息子に継がせたくない親がいるでしょうか? 長崎県はここ何十年も人口流出を政治課題としながら、若い人が離れていくのを止めることができていません。その頃から、農業・福祉・自然エネルギーを一体的に事業化し、地域に循環型の経済と雇用を創りたいと考えるようになりました。

なぜ政治を志すのか?

 障がい児の自立支援と自然栽培(無農薬・無肥料)を行っている中、社会問題に直面しました。今、自閉症等の発達障がいやアトピー・アレルギー等の健康被害に苦しむ子ども達が増えています。

 その原因として、多くの専門家が遺伝子組換えの食と残留農薬を指摘しています。しかし日本は、遺伝子組換え農作物を世界で最も受け入れ、危険な農薬(グリホサート系除草剤)を今まで以上に使用できるようにしました。もうこれ以上、グローバル企業の利益のために、子ども達を犠牲にさせるわけにはいきません。  

 今の政治はおかしい!政治は、社会的・経済的に立場の弱い人の力になるためにあります。豊かさを分かち合い、お互い様に支え合える「もっと人に優しい社会」を、あなたと一緒に創りたい。

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