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台湾民衆党と意見交換会
台湾民衆党の黄国昌党首が青年団を率いて、立憲民主党へご訪問くださいました。 立憲民主党からは代表代行の吉田はるみ衆院議員、青年局事務局長のおおつき紅葉衆院議員、事務局長代理の波多野つばさ衆院議員と一緒に参加しました。 まず驚いたのが若者の多さです。 台湾から多くの大学生が日本に訪れていました。 私からは歓迎のご挨拶と 「民衆党は多くの若者支持を得ている。どのような政策が若者の共感を得ているのか?」 と質問しました。 民衆党の青年部の方々からは 「若者の住宅問題を解決するための家賃補助など実務的な政策がある」 「民衆党は党首自らが、私たち若者の声を大切にしてくれていて、挑戦する機会を積極的に与えてくれる」 などの言葉が印象に残りました。 政党と若者のキョリが近く、強い信頼関係を感じました。 その他、教育やエネルギー政策、格差対策など様々なテーマで活発な意見交換ができました。 これからも海外の政党と積極的に交流していきます。
山田勝彦
11月29日


若者の声は届いていると思うか?
YouTubeの番組に立憲民主党の青年局長として出演し、若い人たちと本気の対話を行いました。 ⚫︎若者の声は届いていると思うか? ⚫︎若者からみて立憲のイメージは? ⚫︎立憲の若者政策を知ってるか? ぜひご覧ください!
山田勝彦
11月27日


核兵器と人類は共存できない
「核軍縮推進」超党派の議員勉強会へ参加しました。 2017年に国連で核兵器禁止条約が採択され、2024年、日本被団協がノーベル平和賞を受賞しました。 その被団協の田中熙巳代表委員と役員の皆さん、ICANの川崎哲さんと意見交換を行いました。 ①非核三原則の見直しについて 被団協は何十年も前から政府へ非核三原則の法制化を要求していた。 しかし、非核三原則は政府として堅持するから法律をつくる必要はないと言う答弁が繰り返されて来た。 高市内閣の非核三原則の見直しに強く抗議し、非核三原則の堅持と法制化を強く求める抗議声明を発表した。 ②核兵器禁止条約について 核兵器禁止条約は私たちの悲願であり、日本が参加すれば、非核三原則は要らなくなる。 私たち被団協が半世紀かけて訴え続けたことが、ようやくカタチになったのに、日本が参加しないなんて考えられない。 核兵器の非人道性や核と人類が共存できないことを政府はわかっていない。 被爆当事者であり、半世紀もの長きにわたり核廃絶を求め、国内外へ発信続けている皆さんから悲痛な心の叫びを受け止めさせてもらいました。...
山田勝彦
11月26日


政治をもっと身近に
若者と政治家が気軽におしゃべりを楽しむ「ゆーぷらCAFE」を開催します! テーマは①議員定数削減②ライフワークバランス③クオータ制です。 吉田はるみ衆議院議員をはじめ国会議員や自治体議員が多数参加します。 20代、30代のあなたの声を聞かせてください。 参加者募集中です! 「ゆーぷらCAFE」申し込みはコチラ↓ https://docs.google.com/.../1FAIpQLSdu3wW1LDk.../viewform ...
山田勝彦
11月24日


離島航路の低料金化を島民以外も対象に
壱岐市で開催された「有人国境離島法改正・延長総決起大会」に参加しました。 2017年4月に施行された有人国境離島法が2027年の3月で期限を迎えます。 この法律は、与野党が力を合わせ超党派の議員立法で成立しました。 日本の領土・領海を守る上で、重要な役割を果たす国境離島のための法律を反対する政党は考えにくく、ほぼ間違いなく延長されると考えています。 ポイントはどう「改正」するかです。 島民の皆さまにとって、島と本土をつなぐ離島航路は「海の国道」です。 現在、有人国境離島法により、島民割引が適用されていますが、島民以外は対象外です。「島を離れた子どもや孫に、もっと島に帰って来て欲しい」こういう声をたくさん聞いて来ました。 私たち立憲民主党は昨年、離島航路の低料金化を島民以外も対象にする有人国境離島法の改正案「国境離島みんながJR運賃並み法案」を国会に提出しました。 そして、今年6月には、国民民主党、社民党、有志の会と共同提出し、審議継続中です。 ⚫︎割引運賃の対象者の拡大 現状では島民・準島民のみを対象とする割引運賃制度を帰省客も観光客も全ての人
山田勝彦
11月23日
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