長崎和牛をアジアへ
- 山田勝彦
- 2025年8月28日
- 読了時間: 1分
タイへ出張中です。
長崎和牛の輸出に取り組む株式会社亀八の有吉淳司社長とバンコクにある日本法人との打合せに参加し、勉強させてもらいました。
改めて、アジアでも高い評価をうける和牛ブランドの可能性を感じました。
課題は流通システムです。
古くからアジアとの交易の歴史を持つ長崎。
しかし、長崎から和牛を輸出する場合、わざわざ羽田や成田を経由しており、長崎からの直ルートがほとんどありません。
和牛、抹茶、イチゴ、麺や酒などの「長崎の食」をアジアへ直接届けられる流通改革の必要性を現地から強く感じました。
アユタヤにある日本人町の跡を訪ねました。
16世紀初め、御朱印船貿易に携わった日本人たちが最盛期には3,000人以上住んでいました。
この町の長で、傭兵隊長でもあった日本の侍「山田長政」は、敵国の侵略から二度にわたってタイを守り、その功績からこの地に銅像まで建てられていました。
親日の国と知られるタイと日本の友好の証を感じることができました。




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