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  • 山田勝彦

物価高対策は、遅くて複雑な「所得税減税」でなく、早くて確実な「給付」を行うべき!

本日、予算委員会が行われました。

物価高対策について本格論戦が行われましたが、政府の対応はあまりにも遅く、常に後手に回っています。

私たち立憲民主党は、家計や事業者へ直接届く政策を数多く提案しています。


その他、酪農や畜産業への緊急支援策、旧統一教会の財産保全、ジャニーズ性加害事件の再発防止、大阪万博の予算増など様々なテーマで質疑が行われました。


さらに、この国会では、外国人技能実習生の制度改革が本格的に議論されます。

昨日、政府の担当者と国会議員で意見交換を行い、地方の現実の声をぶつけました。

また、ライドシェアについて、タクシー業界の皆さまから貴重な現場の声を伺いました。


本日の予算委員会終了後、国会から羽田空港へ直行し、先ほど大村に帰って来ました。 明日から地元活動です!答えは現場にある! あなたの声を聞かせてください。






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