核兵器で守られる平和はない
- 山田勝彦
- 2025年8月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月20日
80年前の今日、長崎に投下された原爆により犠牲になられた全ての人々へ哀悼の誠を捧げます。
長崎や広島で起こった悲劇、核兵器の持つ残虐性や非人道性を訴え続け、「核兵器を使ったら人類は破滅する」このことを世界へ発信できる唯一の戦争被爆国が日本です。
しかし、世界各地で武力紛争は繰り返され、核兵器が使用されるリスクは高まり続けています。
世界が核兵器を持ち続ける限り、核戦争がいつ起こるかわからず、長崎が最後の被爆地であり続ける保証はありません。
日本政府は、一刻も早く核兵器禁止条約へ署名・批准すべきです。
そして、核の脅威に核で対抗する核抑止ではなく、北東アジア非核兵器地帯構想を進め、非核の傘を広げる安全保障政策へと転換し、対話による非核化へ具体的な一歩を踏み出すべきです。
被爆80周年の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列し、先人の皆さまに誓いました。
未来永劫、長崎が最後の被爆地であり続けるために、核兵器のない平和な世界の実現に全力を尽くします。
北東アジア非核兵器地帯構想とは?
日本、韓国、北朝鮮の3カ国を非核兵器地帯とし、これらの国々が核兵器を製造、実験、取得、保有することを禁止し、核兵器国がその地域に対して核兵器を使用または威嚇しないことを約束する。
実現すれば、核戦争の危機をなくし、国際的な緊張が緩和される。



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