戦争を止めるのは私たちだ!
今日は島原市で行われた平和集会に参加し、私も平和への思いを訴えました。
今日は全国各地で、戦争に反対し、平和を守ろうと声を上げる行動が行われています。
長崎県内でも、ここ島原をはじめ、大村、諫早など各地で平和を願う声が上がっています。
今、世界では戦争が止まりません。
ロシアによるウクライナ侵攻は長期化し、中東でも多くの尊い命が失われ続けています。
日本では、安全保障環境の変化を理由に、この10年余りで、集団的自衛権の行使を認め、敵基地攻撃能力を保有し、武器の海外移転も拡大するなど、安全保障政策が大きく変わってきました。
武器には武器を。
ミサイルにはミサイルを。
その軍拡競争の先に、本当に日本の平和、世界の平和があるのでしょうか。
私はそうは思いません。
台湾有事は日本有事ではなく、台湾無事が日本無事です。
ひとたび戦争が始まれば、簡単には終わらない。
戦争が始まったとき、どう戦うのかではない。
戦争を始めさせない。
それこそが政治の最大の責任だと私は思います。
その決意を、戦後の日本は憲法に刻みました。
憲法9条です。
戦争を放棄し、武力による威嚇や武力の行使によって国際紛争を解決しない。
この平和憲法は、日本の宝です。
憲法9条を変えるのではなく、次の世代へつないでいく。
そして、世界へと広めていかなければならないと思っています。
今日は、高校生平和大使のお二人からも、核兵器のない世界を実現したいという強い思いと、高校生1万人署名活動について訴えがありました。
若い世代が、自分たちの言葉で平和を訴え、行動している。
その姿に、私たち大人も応えていかなければならないと改めて感じました。
全国で、長崎で、そして今日ここ島原で上がった声をもっと大きな力にしていく。
私たち一人一人が声を上げ続けること。
その積み重ねが、平和を守る力になると信じています。
長崎を最後の被爆地に。
核兵器も戦争もない世界へ。
戦争を止めるのは、私たちです。
これからも皆さんとともに声を上げ続けます。




