慢性的な交通渋滞を解消へ
- 山田勝彦
- 11月9日
- 読了時間: 1分
「国道34号大村諫早拡幅着工式」が大村市立鈴田小学校で盛大に開催され、本日から国道34号の大村市与崎交差点から諫早市花高入口交差点(4.4キロ)までの2車線区間を4車線化する拡幅工事がスタートしました。
1日3万台以上の交通量がこの区間に集中し、多くの市民が交通渋滞に悩まされ、「どうにかして欲しい」という声をたくさん聞いてきました。
渋滞が解消される4車線への拡幅工事は、一分一秒を争う緊急搬送を考えれば、命をつなぐ道路整備でもあります。
地域住民の長年の悲願である4車線化が一日でも早く実現されるよう、これからも地元の声を国政へ届け、必要な予算の確保に向け、全力を尽くします。




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