学校給食の無償化、そして有機農産物を!
- 山田勝彦
- 2025年12月12日
- 読了時間: 2分
「オーガニック給食を全国に実現する議員連盟」の総会を衆議院会館で開催しました。
政府は2026年度から全国の公立小学校の給食を無償化することを公表しています。
また、全国の公立中学校においても小学校に続いて、速やかに無償化を進める方針です。
このように、学校給食の制度が大きく変わろうとしている現状を踏まえ、オーガニック給食を全国に推進するにあたり、農林水産省・文部科学省よりヒアリングを行ない、意見交換しました。
「無償化により給食の質が低下してはいけない。給食の無償化と有機化を両方進めていくべきだ」
「小規模な農家の有機農産物をどう集めるかが課題だ。町の直売所で集めて一定規模にまとめ、給食センターに卸す事例が増えている」
「無農薬の有機農業へ転換するには、農家にとってリスクがある。環境保全型農業直接支払交付金の10アール(1反)あたり14,000円をさらに引き上げていく必要がある」
「地域の農協の理解と協力が大切だ。農協によっては、有機栽培部会を立ち上げ、技術指導を行い、有機農家を育てる取り組みがある」
政府担当者と参加の国会議員で、とても活発な議論ができました。
超党派の議連の新たな共同代表に小山のぶひろ衆議院議員が選出されました。
私はこれからも事務局を担当します。
私たちオーガニック給食を全国に実現する議員連盟は、これから農林水産大臣や文部科学大臣へ「学校給食の無償化に伴う有機農産物に関する提言」を行う予定です。





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