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ソーラーシェアリングが広がる未来を

  • 山田勝彦
  • 2025年12月5日
  • 読了時間: 2分

この度、立憲民主党のソーラーシェアリングを推進するワーキングチームの座長を務めることになりました。

事務局長の齋藤ゆうき衆院議員と共に、福島県須賀川市へ視察に行って来ました。


株式会社ジェイラップの伊藤俊彦会⻑から貴重な現場の声をたくさん聞かせてもらい、ソーラーシェアリングの課題や可能性について学びました。


伊藤さんは、東日本大震災と福島第一原発事故によって被災した後、地元の農家を元気にするため、2013年にソーラーシェアリングへの大規模投資を決意されました。


⚫︎農家所得の向上

 太陽光パネルの下で農作物の生産を維持・継続でき、農産物の売上に加え、売電収入も得られるので、農業経営が安定します。


⚫︎エネルギーの地産地消

 発電した電力を地域内の公共施設や家庭、農業関連施設で自家消費することで、電気代の削減になります。


⚫︎脱炭素を進める

 農業用地で再生可能エネルギーを発電することで、化石燃料への依存を減らし、温室効果ガス排出量の削減に貢献します。


⚫︎耕作放棄地の再生

 耕作放棄地を利用して発電と営農を同時に行う場合、土地の有効活用と景観保全に役立ちます。


⚫︎防災拠点としての機能

 災害時に自立運転が可能な設備を導入すれば、地域の避難所などに電力を供給する防災拠点としての役割も果たせます。


売電目的でなく、営農型の太陽光発電が全国に広がれば、エネルギー自給率と食料自給率を同時に高めることができ、農村を豊かにする大きな可能性を秘めています。


地域循環型のソーラーシェアリングが広がる未来を実現できるよう、実践者の方々の現場の声を大切にしながら、新たな法律をつくる挑戦をします。



 
 
 

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