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このままでは米づくりができなくなる

  • 山田勝彦
  • 7月27日
  • 読了時間: 1分

昨日は島原市、今日は諫早市を歩いて地域の声を伺っています。

水不足で新潟の米農家さんから悲鳴が上がってるニュースが入り、心配していましたが、地元でも同じような不安の声を伺いました。


「年々水位が下がってきてる。どうにか水を確保できるようにして欲しい」

諫早市の小野地区は米の産地であり、豊かな水田地帯が広がっています。

水不足だけでなく、後継者不足も深刻です。

「農家の戸別所得補償制度の時は良かった。あの頃は、米づくりに希望が持てた」

こういう声も頂戴しました。


「令和版 農家の所得補償制度」を実現しないといけない。

そして、水不足対策として水路を引っ張ってくる公共事業の必要性を強く感じました。


新潟日報

「このままなら稲が枯れる」新潟のコメ農家から悲鳴…高温少雨で乾く天水田、出穂期へ募る不安


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