おそらく日本一海に近い日本語学校
- 山田勝彦
- 10月17日
- 読了時間: 1分
島原国際日本語学校のウエルカムパーティーに参加し、ネパールからの6名の新入生を歓迎しました。
2年前に開校したこの学校は、今や島原半島で多文化共生の拠点となっています。
生徒の皆さんは、地域の清掃活動や精霊流し等の伝統行事に積極的に参加されていて、町内会の方々も喜ばれていました。
外国人との共生社会をつくる上で、日本語学習はもちろんですが、このように地域のコミュニティに参加し、日本の文化を学んでもらうことは、とても大切なことだと実感しました。




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