安倍元総理銃撃事件をきっかけに、旧統一教会の悪質な霊感商法による高額献金等の被害実態が明らかになりました。
これは30年にも及ぶ政治の不作為の結果といえます。
だからこそ、被害者の救済に全力を尽くす責任が私たち政治家にはあります。
被害者や弁護団の方々から直接話しを伺いました。
「与党案も野党案も両方成立して欲しい」
「被害者救済に財産保全法は必須である」
明日は、その代弁者の一人として質問します。
被害者の救済に与党も野党も関係ありません。
今国会で、多くの人が救われる法案の成立を心から願っています。
ぜひ、ご覧ください。
○立憲民主党 国会情報
○衆議院インターネット審議中継
○旧統一教会 被害者救済法案 5党協議折り合わず 改めてあすに
