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山田勝彦

大村の魅力発見!「自然教育」

目を閉じて耳をすませば、鳥の声や風の声が聞こえてくる。大村市荒平町のポテ森(ポテンシャルの森)で行われた「野外で算数~自然で遊んでMathとEnglish~」に家族で参加しました。


ボランティア団体「長崎竹活Labo」の近藤さんからの招待状に大興奮

『【楽しさは学ぶ力】(楽しい) これは、私たちネイチャーゲーム自然案内人の心がまえの1つです。 JOYの溢れる自然体験を提供し、人と人「人間」を育む場所に自然と笑顔が溢れますように 心を込めて自然案内致します』

ワクワクしながら参加してみると、、

空気が美味い! おにぎりも美味い! 木漏れ日がキラキラ! 子ども達の目もキラキラ!


ぼくらが少年時代、友達と山の中に入って秘密基地をつくって良く遊んでいました。今の子たちもそういう遊びをしているのでしょうか?

本当の豊かさとは何か? 改めて考えさせられました。


「里山資本主義」「ローカリゼーション」「人と自然との共生」価値観が変わる時代に来ているのではないでしょうか?


五感を研ぎ澄ませ、未知の生命に触れる「自然教育」のフィールドが大村にはたくさんあります。

ワクワクする遊び場は「ポテ森」だけではありません。以前、徳泉川内町にある「スナメリの森」にも息子と遊びに行って、最高に楽しかったです。


都会より地方で、子育てしたい。

30歳の時、大村に帰って来てほんとに良かったと思っています。「自然教育」どんどん広がってほしいです。




立憲民主党長崎県第3区総支部長

次期衆議院選挙立候補予定者

山田勝彦

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