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  • 山田勝彦

台湾が最も好きな国「日本」 日台の友情関係をさらに進化

1/15〜18、立憲民主党青年局長の青山衆議院議員を団長に塩村参議院議員、源馬衆議院議員、中谷衆議院議員と共に台湾を訪れました。各政党幹部との議員間交流、台湾政府やシンクタンクとの意見交換など充実した外交になりました。


今回のコーディネートは、アジア太平洋青年協会が行なってくれました。この青年団体は、日本の留学生と現地の大学生・大学院生が中心に構成されてます。彼らの国防や政治参加意識に強い刺激を受けました。


⚫︎女性の参政権が進んでいる 台湾は現在、女性の総統(大統領)であり、女性市長も活躍しています。国会議員は113人中、47人が女性で41%です。一方、日本の国会の女性比率は約10%しかありません。現地で理由を尋ねました。

「なぜ、女性の政治家が多いのか?」

回答 「3人に1人を女性にするという法律ができた。今は特別な法律がなくても女性の政治家が増えている。導入時に一定増えれば、自然に増えていく。」


さらに、国政選挙では選挙区と比例区がありますが、台湾の比例では女性候補者を半分にするというルールがあります。これは韓国も同様でした。

私は日本でもこのような制度の導入について積極的に議論すべきと考えますが、皆さんはいかがでしょうか?


⚫︎兵役が1年に延長 若い人達との交流で、国防意識の高さに感銘を受けました。そこで台湾政府に質問しました。

「台湾の国防を担う人材は十分確保されているか?もし不足しているのであれば、どのような対策を行っているか?」

回答 「台湾の軍隊は人手が不足している。先月、重大な発表をした。兵役を4ヶ月から1年に延長した。若者に受け入れてもらえるよう、1年間が無駄にならない対策が重要である。たくさんの知識や技能を得られる内容になっており、例えばレスキュー等の免許も取得できる。また、これまでより給与も補償する。現行の約4倍まで引き上げた。」


また、軍が一般市民を指揮し、シェルター(防空壕)への避難訓練を定期的に行っていることも知りました。人口の3倍超を収容できるシェルターが整備され、安全対策が図られています。

シェルターの普及率が高いのは、台湾だけではありません。スイス、イスラエルが100%、ノルウェーが98%、アメリカが82%、ロシアが78%であるのに対し、日本は0.02%。(NPO法人「日本核シェルター協会」2002年調べ)

あまりに低すぎます。ミサイルよりシェルター! シェルターは、万が一の有事や災害時の備えであり、国民の命を守るため、日本も普及率を高める必要があると感じました。


その他にも様々なテーマで、有意義な意見交換ができました。早速、台湾の議員や学生と来月東京で会う約束ができました。この貴重な出会いや学びをこれからの政治活動に活かしていきます。


今回の台湾訪問は、地元メディアに連日報道され、日本でも取り上げられました。

柯前台北市長、台湾訪問の立憲民主党議員と面会 訪日に意欲 https://news.yahoo.co.jp/.../5c9116ab7df93dab7cce7f04cb7d...











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