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ワクチンハラスメントは許されない!

山田勝彦

「全国有志看護師の会 医療・福祉系学生ワクチンハラスメント説明聴取と署名提出」 が3/23衆議院第二議員会館で行われ、コロナワクチンを慎重に考える会の国会議員の皆さんと参加しました。


ワクチンを打たなければ単位が取れず、看護師になれない。当事者である学生から驚くべき現場の声を聞かせてもらいました。


・コロナワクチンについて、自分で色々調べた上で、打たないと判断したにも関わらず、職場で「あなたの健康より、患者の命を守ることを考えてください」と言われた。

・同級生の生徒たちが、泣く泣くワクチン接種した結果、膠原病(こうげんびょう)を発祥したり、ぜん息が再発した。

・自分の娘が、入学までに3回ワクチン打つように学校側から言われ、書面まで書かされる。

・ワクチンを打たない生徒だけ、何度も校長室に呼び出される。


「ワクチンを打たなくても単位が取れるようにして欲しい」 勇気を出し、国会にまで来て、私たち国会議員に伝えてくれた心の叫びに、必ず応えていかなければならない。 任意であるはずのワクチン接種が強制になっている実態。絶対におかしい!早急に改善が必要です!






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