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山田勝彦

まきやま大和 県政報告会!11/25 14時〜大村市で!

コロナワクチンをテーマに、専門家である井上先生とディスカッションを行います。


11月15日、超党派WCH議員連盟の立ち上げに参加しました。

2024年5月に予定されている「WHOパンデミック条約の制定」「世界保健規制(IHR)の改定」について、与野党を超えて勉強会を行い、国会での議論に活かします。


パンデミックという人類に共通した危機においても、個人の尊厳や基本的人権は最大限尊重されるべきです。

人権と個人の健康に関する自由な選択を確保するため、どのような仕組みが適切か、私たちは民主的な議論を求めていきます。


コロナワクチン接種の最大の問題は、曖昧なベネフィットばかり強調され、正確なリスクコミュニケーションが全くなされていないことです。

未だに後遺症で悩まされている方々から

「こんな事になる可能性があると知っていれば、接種していなかった」

と悲痛な声が多数届いています。

打ちたくなくても職場などで半ば強制的に打たされた「ワクチンハラスメント」も大変な社会問題です。


本来、この大いなる反省に基づき、ワクチン接種は個人の自由意志であることを改めて明確にすべきです。

しかし、非公開で進められているWHOパンデミック条約の中身は、国民主権を脅かす強制力があるのではないか?

その疑念が拭えません。


私たちの自由や人権を守るため、一緒に考えませんか?

ご興味あられる方は、ぜひご参加ください。


WCHとは?

ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。

現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。




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