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豊かさを実感できる経済と安心して暮らせる社会
直接民主主義を地域から広め、市民が主役の社会へ
今の政治に私たちの声が届いているでしょうか?国会では、私たちが望んでもいない、むしろ大多数が反対している重要な法律やルールが、十分に説明もないまま数の力で強行採決が繰り返されています。そして、このような問題が各地方議会でも同様に起こっています。この国の民主主義が今、危機的状況にあると感じています。
政治は本来、政党や政治家、業界団体のためでなく、一人一人の国民のためにあります。立憲民主党や山田勝彦をあなたの政治参加の道具として使ってください。市民が主役の社会を実現するための手段です。私たちの命や暮らしに関わる大事なことは、私たち自身が直接決める「直接民主主義」の仕組みを導入し、間接民主主義の欠陥を補完します。まずは、常設型住民投票条例(地方自治体の重要な課題について、住民投票に関する条例を制定し、実施された住民投票の結果に基づいて政策決定がなされる)を地域から広めていきます。全国で53の自治体が実践しています。私たちの声が当たり前に届く政治、国民による国民のための政治、真の民主主義をあなたと一緒に実現したいと想っています。
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