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長崎県内各地の道路整備の必要性を国交省へ

山田勝彦

今日の国会で24日までの会期延長が決まりました。

今週は長崎県内各地の道路整備を求める要望書を直接受け取りました。

島原市長、南島原市長、雲仙市長代理、西海市長、時津町長代理、長崎市長、県内各地の市議会議長の皆さまが、私の国会事務所までお越しくださいました。


私自身も長崎2区の各地域をまわり、住民の皆さまから「早く道路を通して欲しい」という声を伺っています。

国交省の担当者へ

「防災や緊急搬送を考えれば、命をつなぐ道路だ。災害に強い地域づくり、地域住民の命を守るような公益に資する道路に関しては、国債を発行してでも思い切った公共投資をすべきだ。公共性の高い道路予算を大幅に増額し、整備のスピードアップを図れないか」

と強く訴えました。


東彼杵道路、西彼杵道路、国道34号大村諫早拡幅、国道57号富津防災、島原道路など県内各地の道路が1日でも早く完成できるよう、これからも全力を尽くします。






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