日本農業新聞の記事です。
自民党側が警戒している理由として、国会で私たち立憲民主党が積極的に農政の議論を仕掛けたこと。
そして、何よりも生産現場から復活を求める声が大きいこと。
答えは現場にあります。
大いに政策論争すべきです。
「民主党の時の所得補償を復活してほしか」
地元長崎の各農村で今もたくさん聴いています。
私たちは食べることでしか生きていけません。
農家の皆さんは、青空の下、国民の命の源である食料を生産いただく「青空公務員」です。
国からの直接支払いによる農家の所得補償の復活し、さらに拡充させていき、後継者が育つ農業へ。
食料自給率が上がる国へ。
自民党の農政、もう変えんば!
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