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  • 山田勝彦

答えは現場にある! 畜産農家の危機を救え!

7月19日、45歳となった朝、雲仙市の県南家畜市場の子牛セリ市へ伺い、生産者の皆さんから話しを聴きました。


物価高で餌代は高騰し、販売価格は上がらない。

畜産農家の経営危機は3年目に突入しています。

「昨年より厳しい」「廃業する仲間がどんどん増えている」政府の支援策は相変わらず不十分で、現場は悲鳴を上げ続けています。


畜産農家の危機は国民の「食」の危機です。

食糧危機時に農家に罰金を強いてまで食糧の増産を促す前に、目の前で倒れかけている畜産農家を全力で救うべきです。

今は自助ではなく公助が強く求められています。


これからも徹底した現場主義を貫き、必要な方々へ必要な支援が届く政策を訴え続けます。









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