電子署名受付中
「長崎県給食の無添加、オーガニックを求める署名」 昨年10月、「オーガニックの会ながさき」の林さんの提案で始まりました。いよいよ5月末で締切、6月の長崎県議会で提出されます。
お隣の韓国やヨーロッパの国々ですでに実現しているオーガニック給食。そして、日本でも千葉県いすみ市など複数の自治体で実施されています。
なぜオーガニック給食なのか?
日本は、世界の多くの国々が禁止している遺伝子組換えの食やグリホサート系除草剤(ラウンドアップ)を世界で一番受け入れています。
今、発達障がいやアトピー、アレルギー、ぜんそく等の健康被害に苦しんでる子ども達が急増しています。
私たちの心と身体は、食べ物からつくられています。食生活の改善によって、健康を取り戻した事例がたくさん発表されています。
子ども達の健康が国の豊かさ! 私たち大人ができることを 先ずは給食改革から一緒に始めませんか?
地域循環の経済でみんなが笑顔へ
「地産地消」で地元の農家さん達と一緒に取り組めるので、子ども達が「農」を身近に感じ、「食育」にもなります。そして、無農薬のお米や野菜を生産する農家さん達の所得がアップします!
電子署名受付中 あなたの声が力になります。一緒に声を上げましょう!県外の方もぜひご署名お願いいたします。
ここから氏名•住所を入力し、送信すると署名になります。
拡散大歓迎 この運動が全国に広がることを願います。
「長崎県給食の無添加、オーガニックを求める署名」
<提出先> 長崎県知事 中村 法道 殿 長崎県議会議長 瀬川 光之 殿
<〆切> 2021年5月31日(月)
<要望> 長崎県下の小学校、及び中学校給食を無添加、地産地消の自然栽培給食にしてください。
<目的> ① 皆が平等に食べることのできる給食を通じ、子どもたちの心身の健やかな成長を目指す ② 緑豊かな長崎県で作物を栽培してくださる農家さんと豊かな自然を守る ③この活動が全国に広がり「自然栽培」「非遺伝子組み換え」作物が当たり前となる社会の実現を目指す
立憲民主党長崎県第3区総支部長
次期衆議院選挙立候補予定者
山田勝彦
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