会う、でも話は聞かない 一体、何のための面会なのか?
- 山田勝彦
- 8月10日
- 読了時間: 2分
昨日の平和祈念式典後、高市総理は長崎の被爆体験者と面会しました。
しかし、今年も皆さんには発言の機会が与えられませんでした。
私はこの対応に強い憤りを感じます。
被爆から81年。
被爆体験者の皆さんは、長い間、「被爆者として認めてほしい」と声を上げ続けてきました。
総理が長崎まで来て、目の前に救済を求める被爆当事者がいる。
それなのに、その声を直接聞こうとしない。
政治家として、明らかに間違っている。
写真は、総理との面談後、長崎県保険医協会で行われた記者会見の様子です。
総理の前で発言する機会すら与えられなかった皆さんが、面談後、こうしてマイクを握り、自らの思いを訴えています。
政府は「被爆者と同等の医療費助成」を実施すると答えます。しかし、被爆体験者の皆さんの願いは、お金ではありません。
「自分たちが生きている間に、被爆者であると認めてほしい」
その切実な声を、なぜ直接聞かないのか?
握手だけの面会ではなく、総理は当事者の声を正面から聞くべきだった。
到底、納得できません。
被爆体験者は被爆者です。
政府がその事実を認めるまで、私はこれからも皆さんとともに声を上げ、行動し続けます。
NBC長崎放送
高市総理が「被爆体験者」と面会へ 3年連続も今年も発言機会なく握手のみ

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