コロナワクチンが生後6ヶ月〜4歳までの幼児にまで対象になりました。信じられません。
子ども達へのワクチン接種は、先の通常国会で私も含め多くの野党議員が見直すべきであると主張して来ました。
重症化リスクの少ない健康な子ども達にとっては、むしろワクチンリスクの方がコロナリスクを上回ります。すでに厚労省自らが公表しているデータでも明らかです。
詳しくは、山田カッチャンネル↓ https://youtu.be/QP_UcAzk9c8
そこで、「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」(会長 川田龍平参議院議員)を志しを同じくする国会議員の皆さんと立ち上げ、次の2点について政府へ要請しました。 ①5歳〜11歳 ワクチン接種の努力義務 撤回 ② 生後6ヶ月〜4歳 ワクチン接種 見送り
CBCテレビで報道されました↓ https://youtu.be/ODvOxIMM15o
ワクチン接種後の死亡者は1,700人を超えています。ワクチン接種後に大切な家族を失ったご遺族の悲痛な声を収録したドキュメンタリー映画「真実を教えてください」の上映会が長崎で行われ、「コロナワクチン被害者駆け込み寺」代表の鵜川和久さんの講演も聴きました。被害者に寄り添う優しさと強い信念を感じました。
また、子ども達へのワクチン接種の中止を求める「全国有志議員の会」(代表 池田としえ日野市議)の皆さんが国会事務所に来られました。徹底した調査分析に基づいた貴重なお話しを伺い、今後の連携を確認しました。
ワクチン後遺症に悩む方々が全国で急増中で、接種後の副反応が未だに解明されていません。そして政府は、ワクチン接種後の死亡や後遺症について、ワクチンとの因果関係を未だに認めていません。
子どもを守るのは大人の責任です。 自分では判断できない小さな子ども達へワクチンを接種すべきではない!引き続き、同志の皆さんと力を合わせ、政府へ強く訴えていきます。
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