全国各地の立憲民主党衆議院議員9名が佐世保に入り、当選同期の仲間である「すえつぐ精一」さんの応援を行いました。
みんなでアーケードを歩行遊説し、その後、三班に分かれて街宣活動。国会議員で唯一の校長出身の荒井ゆたか衆議院議員、平成生まれの最年少国会議員の馬場ゆうき衆議院議員と佐世保の各地で元気いっぱい「もう変えんば!」「まっすぐ、すえつぐ」を訴えました。
「すえつぐ精一」さんは、自らの国会議員の職を辞して、来月予定の長崎4区の衆議院補欠選挙へ挑まれます。
防衛増税、インボイス、マイナ保険証、このまま進めていいのでしょうか?
政治と生活である。私たち立憲民主党は、
①消費税やガソリン税の減税により、暮らしを守る物価高対策を
②防衛予算の倍増より子ども予算の倍増で、教育の無償化を
③マイナ保険証の一本化でなく、紙の保険証の存続を訴えています。
「すえつぐ精一」さんともっと良い未来をつくりましょう!
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