国民の声で動く「まっとうな政治」へ
国民は増税、自民は脱税。
国会閉会日の昨日、多くの国民の皆様の怒りを込め、同志の議員と共に「内閣不信任決議案」を衆議院に提出しました。
長引く物価高に、多くの生活者が苦しめられています。
特に地方にとって、車は生活必需品です。
私たち立憲民主党は、すぐにトリガー条項を発動し、ガソリン価格を25円値下げすべきだと何度も訴え、法案も提出しています。
なぜ自民党は反対するのでしょうか?
岸田政権はガソリン代の高騰対策として、石油業界へ6兆円以上の補助金を続け、石油連盟から自民党へ5,000万円の献金がされています。
一体どこを向いて政治をしているのか?
自民党5派閥の問題に象徴される「政治とカネ」「裏金問題」こういう政治を変えないといけません。
立憲民主党は、企業団体によるパーティー券の購入禁止が含まれた「企業団体献金を全面禁止する法律案」を既に国会へ提出しています。
徹底した政治改革に取り組み、生活者の視点から「まっとうな政治」を進めます。
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