「離島航路の低料金化を島民以外も対象へ」政治を志した6年前から言い続けた山田勝彦の政策が、立憲民主党の法案となり衆議院へ提出しました。
島を守ることは国を守ること。
国境の島で人が住み続けてもらう事で日本の領土が守られ、島の漁師さん達が漁業を続けてもらう事で領海が守られています。
しかし、島は本土と比べ物価が10%以上高い上に、農業や漁業の後継者がおらず、人口減少と過疎高齢化が急激に進んでいます。
島のための新しい経済政策が必要です。
島民の皆様にとって、離島航路は「海の国道」です。
離島航路の低料金化は、観光客も含め島民以外も対象にすべきです。
島により人が集まるようになり、島内消費が伸びれば、誰かの消費は誰かの所得、島民所得が上がります。
島を訪れる人も含めみんなが笑顔になれる法案の成立に向け、全力を尽くします。
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