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若い力が日本の政治を変える!
衆議院本会議の前に、立憲民主党の青年局の仲間と集まりました。 高市総理は所信表明演説で、自民党が参院選で公約した「全国民への一律2万円給付」 を中止すると発表しました。 じゃあ何をするのか? 演説を聞いていると、「ガソリン税減税」「学校給食の無償化」「給付付き税額控除」など私たち立憲民主党が提案して来た政策について総理から言及がありました。 物価高から暮らしを守るため、一致できる政策は、与野党が力を合わせ、一日でも早く実現しないといけません。 残念だったのは、「米政策」に言及がなかったことです。 令和の米騒動は未だに収まっていません。 「農家の所得補償」で生産者を支える政策が必要です。 そして、米だけでなく、多くの食料品が値上がり続けています。 「食料品の消費税ゼロ」も実現しなければなりません。 さらに、「政治改革」についても言及なし。 自民党の裏金問題は全く解決していません。 私たち立憲民主党は、政治とカネに決着をつけるため、「企業団体献金の禁止」を与党入りした維新にも強く迫ります。 お金の力で動く 金権政治でなく 国民の声で動く まっとうな政
山田勝彦
10月25日


川崎市議候補「成田えま」全力応援!
今朝は立憲民主党青年局の仲間である成田さんの応援に川崎駅へ。 3人のお子さんの子育て真っ最中、35歳。 子育てしながら母親の介護も経験。 6年間、闘病生活を懸命に支えて来られました。 子どもの学びを平等に、医療と介護の連携強化を訴え、誰もが安心して住みやすいまちをめざし、初挑戦です! 10月26日(日)投票日の川崎市議会議員補欠選挙、5人の候補者の中で唯一の女性候補です。 ライフワークバランスを大切にする働くママ。 女性が働きやすい職場は、男性にとっても働きやすい職場と言われます。 みんなが自分らしく輝ける川崎市の未来のために、「成田えま」さんへのご支援をお願いします。
山田勝彦
10月23日
今日から国会
今日から国会が始まり、首班指名で高市さんが総理大臣に選出されました。 参議院選挙後、自民党の都合により、3ヶ月もの政治空白が生まれました。 物価高で苦しむ国民生活を放置した責任は極めて重い。 年内中に「ガソリン税の減税」を実施し、「消費税減税」の議論を開始することを高市政権へ強く求めます。 私たち立憲民主党は、議員定数削減は賛成です。 ただし、順番が違う。 企業・団体献金の禁止が先で、自民党の裏金問題「政治とカネ」に決着をつけてから、定数削減の議論をするべきです。
山田勝彦
10月21日


りっけん長崎政治塾 政策プレゼン大会
5グループに分かれ、チーム対抗。 全員が審査員となり、「課題認識力」「調査分析力」「発想力」「訴求力」の4項目の総合得点で競いました。 【核兵器も戦争もない世界を実現するには?】 ・長崎や広島だけでなく、全国共通の平和教育を子ども達へ。被爆者の声をデジタル化し、被爆体験を継承する。 ・平和の日を制定し、全国各地でワークショップやスポーツ、音楽など平和の祭りを開催し、世界へ発信する。 【長崎の人口減少、東京一極集中を止めるには?】 ・長崎県内の大学進学を促し、情報発信を強化する。文学部など県内にない学部を積極的に誘致し、故郷に残れる選択肢を用意する。 ・新たな雇用を創出。1.長崎の魅力を最大限に活かし、観光立県へ。2.バイオマス発電への積極投資で、エネルギーの地産地消を進める。 ・リモートワークで、東京や福岡の企業に在籍したまま、長崎県の島へ移住。豊かな自然環境と仕事が両立できるライフスタイルを提案。 この一カ月間、各自で課題解決のための調査研究を行い、何度もグループ内で議論を重ね、オリジナルの政策提言がなされました。 何よりの成果は、格段にチーム
山田勝彦
10月20日


今週末も元気に活動中!
昨日は、「憲法を守る しまばら平和集会」に参加し、「安保法制と平和憲法」をテーマに講演しました。 核兵器も戦争もない平和な世界の実現に向け、参加者の皆さんと想いを一つにしました。 その後は、農家×ミュージシャン×パン職人の「荒木えつろう」さんを訪ね、親しく交流させてもらいました。 家族愛に溢れた素敵な方でした。 娘さんを想ってつくられた歌「ジャカランダの花嫁 」 https://youtu.be/HaqtrO6_gm8?si=mKdyugnKQRYbzaAX 夕方は、「長崎県農業法人協会 設立30周年記念式典」が盛大に行われました。 情報交流会では、時間が許す限り、農業経営者お一人お一人から現場の課題について伺いました。 早速、来週から始まる国会活動に活かします。
山田勝彦
10月19日
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